小田垣商店について

社長挨拶

小田垣の草創は今から遡ること二百七十余年前の享保十九年(1734年)に現在の本社所在地、篠山市立町九番地で小田垣六左衛門が鋳物商を始めたのが今日の源と古書に記されております。

その後年を経て明治元年(1868年)小田垣はとが種物商へと転業したのが今日の業種の前身です。
現在の業に転業してからでも百四十余年もの間種苗店として地元農家の皆様に、又黒豆・小豆問屋として全国各地の皆々様にご贔屓いただき今日に及んでおります。

その間各方面より格別のご引立てをいただき有難く衷心より厚く御礼申し上げます。

篠山のお城が築城されて四百年にもなりますが、丹波黒大豆は既にその時代から当地丹波篠山で栽培されていて丹波黒豆を水戸の黄門様にもお召し上がりいただいたとの記録が古文書に残っていますが、それ程古くから栽培されてきた黒豆を先人の努力があってその間幾多の改良を加えて今日の大粒で美味な黒豆に育ちました。

黒豆は嘗ての時代はお正月のお祝いに煮豆としてご利用いただくことがその全てでしたが、今日ではこの黒豆の効能が広く知られてきて、豆腐や納豆・菓子類や飲料その他数々の加工品が開発されて市場を賑わすようになり大変有難いことと喜んでいます。
当店では昔から今も変わらず安心していただける又信頼していただける「本当によい黒豆や小豆」をお届けすべく日夜努めております。

「お取引先様や従業員又この地域にとって無くてはならない会社であり続けたい」をモットーに“良質の黒豆・小豆”で、お客様各位が「マメに(で)、達者で(に)!!」と健康でお過ごし下さるようにと祈りながら、今後とも“粒と味と品質で日本一”と自他共に認められる品をお届けしてお慶びいただけるよう努めて参りますので、格別のご引立てを何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 小田垣 憲三

ページトップ